※ 組織変更に伴い、インターネット工学研究室は2016年3月で無くなっています
ここにあるものは2016年3月までのコンテンツとなります


広島市立大学大学院情報科学研究科情報工学専攻
インターネット工学研究室

研究概要

今後の通信網はIPネットワークとして統合されることは必至であり、 インターネットは一層、世界の情報通信インフラストラクチャとして重要なものと考えます。 このことを踏まえて、インターネット工学研究室では以下のようなテーマを中心に インターネットに関する技術の研究を行っています。

最新情報および詳細は研究テーマに関するページを参照ください。→ 研究室の研究テーマ

インターネットアーキテクチャに関する研究

  • IPv6
  • 移動透過通信アーキテクチャ MAT
  • ユビキタスネットワーク利用の実現
  • モビリティ技術を活用した国際都市ホスピタリティ向上に関する研究開発
    ICTを活用し、国際都市広島への訪問者が滞在期間中に、より便利により心地よく過ごせるよう、 すなわち、ホスピタリティの向上に取り組む研究開発を行いました。 第76回IETFというインターネット技術の標準化を議論する大規模国際会議が、 2008年11月8~13日に広島市で開催されることになり、その会議に向けた支援を色々と行うような システムの研究開発を行いました。 この会議は日本では広島が2回目の開催となり、世界各国からインターネットの研究者や技術者等が1000名以上集まりました。 この国際コンベンションの機会をとらえて、実証実験の場とし、広島市におけるICTを 活用したおもてなしの実験を行いました。
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    詳細はこちらへ>

IoT機器や組込みシステムの情報セキュリティに関する研究

家電製品や自動車のような身の回りの機器がネットにつながるようになると、 色々な連携ができ便利になる半面、ネットを通じて世界中から不正なアクセスをされたり、 攻撃されたりというリスクが発生します。

IoT機器の中でも、外部ネットワークにつながるクルマと車載ネットワークの セキュリティ向上の研究をおこなっています。 外部からの侵入や攻撃から守るためのセキュリティゲートウェイの開発や、 実車を使って理論上可能な攻撃手法について確認をしたりしています。

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コンテンツ流通やデジタルサイネージに関する研究

  • 広島電鉄の路面電車に独自開発した移動体デジタルサイネージの装置をとりつけ実際に運用(2010年1月で完了)。→ 詳細はこちらへ>
  • 情報棟別館5Fと学生会館2FのロビーにCO2を中心とした環境情報+お知らせの電子看板を開発し設置運用(2008年度で完了し、2009年度からはそれを応用したデジタルサイネージシステムを全学に展開しています)
  • 環境データ収集ネットワークの構築と収集したデータの公開
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  • Live E!プロジェクトと連携して、広島市中心部にある こども文化科学館の屋上などに設置した環境センサにて、 リアルタイムに環境データ(気象データ)を測定しています。

詳細はこちらへ>

遠隔コミュニケーションに関する研究

  • 品質の向上を目的とした音声や映像をIP伝送する技術
  • 対面の会話に比べて不足する情報を補完するための遠隔機器操作技術
  • 資料共有等遠隔地間の対話を支援するシステム
  • 遠隔コミュニケーション用アプリケーションの開発環境

大学の図書館前の道路の状況

(画像は10分おきに更新されています)→公開を終了しました(2016/3)



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